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抹消代行

 先日、日本橋へ不動産売買の立会に行ってきました。
 初めて三越前という駅で下車し、ドキドキしながらも、キョロキョロとお上りさんを楽しんできました。

 その日の立会の内容は、マンション1部屋の売買で、
(1)売主さん抵当権抹消
(2)買主さんへの所有権移転
(3)買主さんの抵当権設定
という登記になり、(1)の書類については、決済終了後、売主さんに代わって私どもで受領に行く(抹消代行)というものでした。

 よくあるパターンですが、実はこの抹消代行、とても怖いものです。
 何かの手違いがあって抹消書類が受け取れないなどとなると、決済が終了しているのに(お金は既に動いているのに)、買主さんへの所有権移転ができない、融資した銀行の担保設定ができない。。。売主さん本人もいないのに。。。
 同時履行の原則から、抹消銀行の方にも書類を持って立ち会って欲しいところですが、なかなかそうはいきません。
 そのため、事前に書類は揃っているか、代わりに受領に行く際の持ち物は等を確認するのですが、確認されていても、やはり心配してしまうものです。

 その日の売主さんは、とても気さくな方で、抹消銀行もとても近くだったので、もしお時間が大丈夫でしたら一緒に行っていただけませんかと聞いてみたところ、快くOKして下さり、決済終了後に一緒に移動し、無事に書類を受け取りました。

 どの仕事もそうですが、簡単に聞こえるこの抹消代行も、気を引き締めて行いたい仕事です。

吉野
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公正証書遺言

 こんにちは、山田です。

 相変わらずの酷暑ではありますが、今日は公証役場に行ってきました。
 あるお客様に遺言の証人になってほしいと依頼されていたからです。
 『遺言なのに公証役場?』と思われた方もいると思いますので、簡単に説明します。

 遺言を書くにはいくつかの決まりがあります。その決まりに従って書かないと、せっかくの遺言が無効になってしまう場合があるのです。

 大きく分けて遺言作成には次の3種類の方法があります。
「自筆証書遺言」
「公正証書遺言」
「秘密証書遺言」
 今回はそのうちの「公正証書遺言」でした。
 この方法が一番安全で確実な方法ですので、通常これをお勧めしています。

 公正証書遺言のメリットはと言うと、
・公証人(法律のプロ)により遺言に無効な部分がないかをチェックされる
・公証人役場に遺言の原本が保管される
・遺言を執行する際、家庭裁判所の検認が不要になる
という点です。

 一方公正証書遺言のデメリットはというと、
・他の遺言に比べて、費用がかかる
・遺言の内容を公証人と証人に知られる
などでしょうか。

 続いて遺言を作成しておいたほうが良い人を書いておきます。
・自分の事業の後継者を指定したい
・子供がいない
・特定の子供により財産を多く与えたい
・障害のある子供により財産を多く与えたい
・相続人が未成年者である
・相続人に認知症の方がいる
・財産を与えたくない相続人がいる
・先妻の子供と後妻の子がいる場合
・内縁の妻や未認知の子供がいる
・遺産を寄付したい
などといった場合です。

 あなたもきっと他人事ではないはずです。

 まだまだ先の話だと思っている方も多いと思います。
 また、周りの状況の変化に応じて遺言を書き直すことは何回でも可能です。
 最近では、退職、結婚記念日、誕生日等、人生の節目に遺言を書く人も増えているようです。
 あなたも書いてみませんか?

 いつでもお気軽にご相談下さい。
プロフィール

大橋恵子&パートナーズ

Author:大橋恵子&パートナーズ
横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2
TSプラザビル13階
フリーダイヤル 0120-558-084

公式サイト↓
司法書士法人大橋恵子&パートナーズ

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