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成年後見制度

 こんにちは。佐藤です。
 本日は、成年後見手続の申立てについて考えてみようと思います。

 成年後見制度とは、両親が認知症になってしまったときなど、本人の判断能力が衰えてきたときに行う手続です。

 では、具体的にはどのように手続を行うのでしょうか?

 それは、家庭裁判所に申立てをすることによって開始されます。

 では、誰から申立てを行うのでしょうか? ご近所さんなど、誰でもできるものなのでしょうか?

 それは、法律で申立てをすることができる人が定められており、具体的には、
①本人
②配偶者
③4親等内の親族(子・孫・ひ孫・玄孫・父母・祖父母・曾祖父母・高祖父母・兄弟姉妹・甥姪・甥姪の子・おじおば・いとこ・大おじおば)
④検察官
等々です。

 しかし、最近テレビや新聞などでよく耳にしますが、身寄りがいなく独りで暮らしているおじいちゃんやおばあちゃんも数多くいらっしゃいます。このような親族等からの申立てが期待できない場合には、本人保護を目的として本人が居住している市区町村の長からの申立ても認められています。このような申立ての方法は、2010年度では成年後見の申立ての1割を占め、年々徐々に増えている傾向にあります。

 昔のように家族が同居しているような環境であれば、皆で助け合うことが普通だったんでしょうが、現在のように核家族の環境では致し方ないのでしょうか?

佐藤
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