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相続税制改正がありましたが

 こんにちは。杉山です。

 平成27年1月1日に新しい相続税制が施行され、相続税の控除額がそれまでの6割に縮小されたことがニュースにもなりました。
 この改正により、これまで相続税がかからなかった方、特に都心部に不動産をお持ちの方の相続については、相続税がかかることになる場合があるので注意が必要です。相続税対策で遺言書を書かれていた方は、税理士に相談するなどして、新税制に沿ったかたちへの内容の見直しをしたほうがいいかもしれません。

 ところで、この新税制の適用について勘違いされていらっしゃる方もいるようで、若干のお問合せをいただいたのですが、新税制の適用を受けるのは「平成27年1月1日以降の相続」、つまり、平成27年1月1日以降にお亡くなりになった方の相続についてで、それ以前にお亡くなりになった方については旧税制が適用されます。「相続の手続きをせずに平成27年1月1日を越えてしまったので相続税がかかってしまう」ということではないのです。
 ということで、ちょっと安心された方もいらっしゃるかもしれませんね。

 ですが、手続きを先延ばしにすればするほど、その手続きに使用する証明書類の取得が困難になる場合がありますし、二次相続(相続人の方がお亡くなりになり、2段階の相続手続きになる)が発生すると相続関係が複雑になり、手続きをするのがどんどん困難になっていきます。相続税がかからないからといって放置しておくと、あとで大変な思いをすることになることもあります。

 これはどんな手続きについてもいえることですが、面倒くさい手続きであればあるほど、先延ばしにすると余計に面倒くさくなります。
 手続は、早めにされることをお勧めします。

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